よくあるご質問
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください
皆さまからいただきました様々な質問にお答えいたします。
その他分からないことがございましたら、お気軽にご相談ください。
- どんな治療をするんですか?
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患者さん自身が痛みを感じている場所だけが原因ではありません。
頭の先から足の先まで、痛みを起こしている原因を一から分析し、根本改善を目指し全身をお身体の調整をします。
筋肉のほぐし、骨格の調整、自律神経のバランスの乱れのチェック、内臓の疲れから来る痛みの調整など、刺激量、時間など患者さん一人ひとりにあった施術を行います。
- どれぐらい治療時間がかかるのでしょうか?
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初めて来院された方は
予診表の記入→ヒアリング→検査→施術→施術後の説明などでトータル約50~60分程度です。お時間に余裕を持ってご来院ください。
二診目以降は40分~50分です。
当院で行う施術は、あくまでも『痛みをとるための治療』です。確かに気持ち良いですが、気持ちよさだけの慰安だけではありません。治療法の中には痛みを伴う施術もあります。
時間だけで判断される方は、最初から来院されないほうがよいかもしれません。
- そんなに施術時間が短くて良くなるんでしょうか?
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患者さんにお伝えするのは、当院にきた目的や、目標(例:痛みのない生活を送りたい。大会に出たいから間に合わせたい、朝スッキリ目覚める様になりたい、旅行や遠出も痛みを気にすることなく出かけたいなど)をもっていただき、明確にしてもらいます。良くなりたいという気持ちも大事な考え方の一つです。
- 加齢が原因と言われた
- この痛みが取れないと諦めている
- どうせ症状もすぐに戻っちゃうでしょ?と諦めている
など、その症状が改善される事を望まなければ絶対に良くなったりはしませんし、 せっかくよくなった体にブレーキがかかってしまします。 人間には本来持っている”自然治癒力”が備わってます。
患者さん自身が持ってるその”自然治癒力”を引き上げる施術を当院では行います。
その方の回復力が最大限発揮できるような時間配分にさせていただいています。
- 何回ぐらい、通院すれば良いのでしょうか?
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正直申しますと分かりません。なぜなら、その方の症状や状態(年齢、性別、仕事内容)など判らないからです。また来院されて1回目から「あと何回くらい来れば良いでしょうか?」と聞かれることもあります。
それも、その方が当院の指示通りしていただくか、否かで大きくちがいます。
只言えることは、1回の治療で必ず変化がでます。
当院では、痛みや状態が良くなってきましたら、施術間隔をあけて来院していただいています。それも踏まえてしっかりとご説明致します。御来院される患者さんの中には定期的なペース(2週間に一度、1ヶ月に一度)で御来院され痛みの予防に努める患者さんもいらっしゃいます。
- 「病院で症状は○○○と言われたのですが、治りますか?」
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私はドクターではありませんので、病名に関して治る治らないとは今まで言った事がありませんし、言えません。1回の施術で変化がでれば、次につなげる治療もできますし、その痛みの原因が身体の歪みやバランスの崩れだという事も1つ考えられます。
- 鍼はどれくらいの太さですか?
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当院で扱っているのは、すべて使い捨て(ディスポンシブル)を使用しております。
太さは6種類使用して、その時の患者の状態や、回復のスピードに対して鍼の番手も変えてます。
髪の毛ぐらい細いものからそれ以上のものまでご用意しております。
- 鍼だけで治りますか?
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当院では鍼専用のコースもございます。御来院される患者さんの中には鍼が好きな方も多くいらっしゃいます。
基本は当院で行う手技療法と併せて鍼施術をご希望される方が多いです。
手技療法や各種補助療法を加えることによって、最大限の効果を得ています。
- 施術前に食事や運動、お風呂は大丈夫ですか?
- 施術の前後30分はひかえてください。
- どんな服装で行ったら良いですか?
- 脱ぎ着がしやすく、リラックスしやすい服がよろしいかと思います。短パンの貸し出しもご用意しております。
- 子供と一緒でも大丈夫ですか?
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当院は予約制の治療院ですので、お子様連れでも他の患者さんに迷惑がかかる事が無いようにしています。安心してご来院ください。実際にお子様連れで来院される方も多くいらっしゃいます
- 妊娠中も鍼はできますか?
- つわり、逆子、妊娠による腰痛などの施術もしています。妊婦さんも通院していますのでご安心ください。
- 鍼ってどの位の深さまで刺すのですか?
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深さは刺鍼部位によっても異なりますが、当院では100%国家資格取得者が施術を担当しておりますので、医療事故などの心配は全くありません。
- 健康保険はききますか?
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誠に申し訳ありませんが当院では基本保険診療は行っておりません。保険の範囲内では質の高い施術を提供するのが困難なことが理由です。
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ご不明な点はお気軽にお問い合わせください
患者さんから頂く問い合わせ内容(例)は以下の通りです。
- 整形外科では○○と言われたのですが診ていただけますか?
- ○○な症状なんですけどそちらで治療はしていただけますか?
- 今○○な状態ですけど伺っても大丈夫ですか?
- 今身体を痛めちゃったんですけどやってもらえますか?
患者さんの不安を少しでも無くせる様、早急に電話とメールで対応させていただきます。