ムラケンの小部屋(ブログ)
2026.09.07
季節の変わり目に意識したいビタミンD
季節の変わり目、「なんとなく身体が重い…」
秋から意識したいビタミンDの話

こんにちは★ムラケンはりきゅう整骨院です!!
スタッフのみさとです
夏から秋へ。
この時期の「季節の変わり目」になると、
「なんとなく身体がだるい」
「朝スッキリ起きられない」
「身体の調子がいつもと違う」
そんな声を患者さんからも聞くことが増えてきています。
もちろん、その理由をすべて「季節のせい」にすることはできません。
睡眠、食事、運動、気温差など、身体にはいろいろな要素が関係しています。
でも今回、皆さんに是非摂取してもらいたい栄養素があります!
じゃじゃん。こちらっ!
「ビタミンD」です。
え?ビタミンDって「骨のため」だけじゃないの?
ビタミンDというと、
「カルシウム?」
「骨を丈夫にするやつ?」
というイメージが強いかもしれません。
もちろん、それは大切な働きです。
ビタミンDはカルシウムの吸収などに関係し、骨や筋肉の健康を維持するうえで重要な栄養素です。
そして面白いのが、ビタミンDは食事から摂るだけではありません。
私たちの皮膚は、紫外線(UVB)を浴びることでビタミンDを作ることができます。
つまり、
「太陽」と関係するビタミンなんです。
だから「季節」が関係してくる
夏は日が長く、屋外で過ごす機会も比較的多くなります。
ところが秋から冬へ向かうにつれて日照条件が変わり、皮膚でビタミンDを作れる条件も変化していきます。
実際、日本人を対象にした研究でも、血中ビタミンD濃度には季節変動がみられ、夏より晩秋〜冬に低くなる傾向が報告されています。
だからこそ秋は、
「寒くなってから考える」のではなく、冬に向けて身体の準備を始める季節
と考えてみてもいいかもしれません。
じゃあ何をすればいい?
難しいことをする必要はありません。
まずは、
✔ 適度に外へ出る
✔ 魚類などビタミンDを含む食品を意識する
✔ 運動・睡眠・食事を整える
こんな基本的な生活習慣からで十分です。
厚生労働省の食事摂取基準でも、成人のビタミンDの目安量は1日9.0μgとされ、日照時間も考慮しながら、可能な範囲で適度な日光浴を心がけることが示されています。
ただし、
「ビタミンDが大切ならサプリをたくさん飲めばいい!」
という話ではありません。
ビタミンDは脂溶性ビタミンなので、サプリメントなどによる過剰摂取には注意が必要です。
必要性が気になる方は、食生活や生活環境を見直し、必要に応じて医療機関で相談するのもひとつです。
身体は「季節」と無関係ではありません
人間の身体は一年中まったく同じ環境で生活しているわけではありません。
気温、湿度、日照時間、活動量、食生活。
季節が変われば、身体を取り巻く環境も変わります。
だからこそ、
「痛くなってから身体をみる」のではなく、季節が変わるときに身体の準備をする。
そんな考え方も大切だと思っています。
本日の格言です。
「夏が終わったら、身体も勝手に秋仕様!」
……とは限りません!!
季節が変われば、身体のケアも少しずつ変えていきましょう。
当院でも補助品としてサプリを販売提供しております
気になる方は来院時に問い合わせてみてくださいね!
急な痛みも!慢性痛も!成長痛も!よくわからない不調も!
ムラケンはりきゅう整骨院でお待ちしております。
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