ムラケンの小部屋(ブログ)
2026.10.20
「鎮痛剤が手放せなかった」40代女性。首・肩・背中のつらさと、朝すっきり起きられるまで

こんにちは。ムラケンはりきゅう整骨院です。
施術の数だけドラマがある。
今日も人体の旅を続けていきましょう!!
今回ご紹介するのは、駿東郡清水町からお越しの40代女性です。
来院された当初、
こんなお話をしてくださいました。
「あっちこっち、いつもどこかが痛いんです」
「夫婦そろって、鎮痛剤が手放せなくて」
痛くなったら飲む。
また痛くなったら飲む。
それがいつの間にか、
当たり前の生活になっていたそうです。
痛みは「上半身」に集中していた
お話をうかがっていくと、
つらさが出やすい場所には、ある傾向がありました。
首の凝り。
肩の凝り。
背中の張り。
だいたい上半身に集中しています。
さらに、
時には股関節が痛くなることもある。
「首も肩も背中も、ついでに股関節も」
本人からすると、
「身体中がバラバラに痛い」
という感覚だったと思います。
バラバラに見える痛みも、身体の中ではつながっている
ここで大切なのは、
首は首、肩は肩、股関節は股関節、
と別々に考えないことです。
人間の身体は、
点ではなく、つながりで動いています。
首や肩の凝りが続く背景に、
背骨の動きにくさがあることもある。
呼吸の浅さが関係していることもある。
骨盤や股関節のバランスが、上半身の負担につながっていることもある。
だから当院では、
いつものように、
問診 → 検査 → 評価 → 施術 → 再検査
この流れを大切にしながら、
痛いところだけでなく、
身体全体のつながりを確認していきます。
通い始めて、変わってきたこと
通院を続けていく中で、
少しずつ変化が出てきました。
まず、
朝すっきり起きられるようになった。
これ、地味に見えて、
実はものすごく大きいことです。
朝起きた瞬間から首や背中がつらいと、
その日一日が「痛みからのスタート」になってしまいますからね。
そして、
痛みを感じる機会そのものが、少なくなってきた。
その結果、
あれだけ手放せなかった鎮痛剤を、
飲まずに過ごせる日が増えていったそうです。
一番うれしかったのは「鎮痛剤を手放せたこと」
患者さんに、
当院に来て一番うれしかったことを聞いてみました。
返ってきた答えは、
「鎮痛剤を手放せたこと」
「痛みを感じることが少なくなってきたこと」
でした。
いやぁ。
こういう言葉は、本当にうれしいですね。
痛みが減ることももちろん大切です。
でもそれ以上に、
「薬がないと不安」
「いつまた痛くなるか分からない」
という毎日から少し離れられたこと。
それが、この患者さんにとって
一番大きな変化だったのかもしれません。
鎮痛剤は「悪いもの」ではありません
ここは大切なので、
少しだけお伝えさせてください。
鎮痛剤そのものが悪いわけではありません。
つらい時に痛みを抑えてくれる、
大切な選択肢のひとつです。
ただ、
痛いから飲む。
切れたらまた痛い。
だからまた飲む。
この繰り返しになっているとしたら、
「なぜ痛みが出続けているのか?」
を一度、身体の側から見直してみる価値はあると思います。
なお、
お薬の量を減らしたり、やめたりする時は、
自己判断ではなく、必ず医師や薬剤師に相談してくださいね。
今日の格言です。
「痛いから飲む」
……を、ずっと続けなくてもいい。
痛みには、
痛みが出続けている理由があります。
首。
肩。
背中。
そして股関節。
バラバラに見える痛みも、
身体の中ではつながっていることがあります。
「いつもどこかが痛い」
「鎮痛剤が手放せない」
「朝起きた時から身体がつらい」
そんな方は、
痛いところだけではなく、
身体全体のつながりを一度確認してみる
という選択肢があってもいいかもしれません。
※効果の感じ方には個人差があります。また、痛みの原因によっては医療機関での検査や治療が必要なケースもあります。服薬中の方は、お薬の調整について必ず医師・薬剤師にご相談ください。
急な痛みも!慢性痛も!
ムラケンはりきゅう整骨院
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